玉置浩二が「FNS歌謡祭」をドタキャン。いよいよ芸能界廃業か?

やはり先週末、芸能界の目立った動きとして第一に挙げられるのは、玉置浩二と安全地帯が「FNS歌謡祭」をドタキャンしたことではないでしょうか。
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当初玉置はTOKIOと共に「NaNaNa(太陽なんていらねえ)」を歌う予定だったところ、結局会場に現れず、TOKIOのみで歌うこととなってしまいました。TOKIO・長瀬の「玉置さん、まだ間に合います」という呼びかけもむなしく、結局玉置は現れずじまい。

その後玉置から謝罪がなされたという報道は一切ありません。今夏のコンサートではその奇行ぶりで観客、興行主に大損害を与えたことは周知の通りですが、今回に至ってはスポンサー、そして番組主催者に大損害をもたらすこととなりました。これを機に、玉置、安全地帯の芸能活動が大幅な縮小を余儀なくされるのは避けられないことでしょう。
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