赤西仁の米映画「パイレーツ・オブ・カリビアン4」出演がキャンセルに。 [映画]

赤西仁はCD世界デビューを果たしたと伝えられている一方、最近ではかなりの自暴自棄に陥っているとの指摘がなされております。

何でも赤西は渡米後米映画の「パイレーツ・オブ・カリビアン4」の出演も決まり、のりにのっていたとのことですが、撮影後、突如出演取り消しを申し渡されたとのこと。やはり演技、そしてなんと言っても英語の問題が大きな壁となって立ちはだかったようなのです。

基本的に日本の学校英語がベースとなった丁寧な表現を用いる赤西には、「パイレーツ・オブ・カリビアン4」の他のネイティブ・スピーカーとの釣り合いがとれなかったのでしょう。

日本人が「パイレーツ・オブ・カリビアン」の他の出演者同様の英語がしゃべれなくて当然ではないでしょうか。ハリウッドでは英語の問題を徐々に解消させながら、活躍している日本人は多いと聞きます。

米国進出して直後に大成功を収めることができるという考え自体が甘えなのでしょう。赤西には一層の精進を積んでもらい、今後の活躍を期待したいところです。
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