紅白初出場!斉藤和義が反原発メッセージをギターに書き込んでいた [芸能]
自らのヒット曲「ずっと好きだった」を「ずっとうそだった」と替え歌にした上で、反原発を訴えてきた斉藤和義が昨日紅白歌合戦に出場しておりました。
歌った曲は「ずっと好きだった」でも「ずっとうそだった」でもなく「やさしくなりたい」だったのですが、彼の引くギターの表面をよく見ると「NUKE IS OVER」の3文字が。
まぁゴールデン・ボンバー(金爆)には頑なな態度を崩さなかったNHKも、斉藤の反原発のメッセージ等は許してしまうのですね。これもちょっと考えてみると、かなり不公平であるように思えるし、ゴールデン・ボンバーの下ネタの方が政治色がない分、よほど問題含みではないように思えるのですが。
やはりこれまでもいわれてきたように、NHKもやや左翼が買っているというのが本当のところなんでしょうかね。いくら下ネタを言わないからといって、勝手な政治色を売り込むというのも大いに問題含みであると思うのです。
⇒斉藤和義のCDはこちら
歌った曲は「ずっと好きだった」でも「ずっとうそだった」でもなく「やさしくなりたい」だったのですが、彼の引くギターの表面をよく見ると「NUKE IS OVER」の3文字が。
まぁゴールデン・ボンバー(金爆)には頑なな態度を崩さなかったNHKも、斉藤の反原発のメッセージ等は許してしまうのですね。これもちょっと考えてみると、かなり不公平であるように思えるし、ゴールデン・ボンバーの下ネタの方が政治色がない分、よほど問題含みではないように思えるのですが。
やはりこれまでもいわれてきたように、NHKもやや左翼が買っているというのが本当のところなんでしょうかね。いくら下ネタを言わないからといって、勝手な政治色を売り込むというのも大いに問題含みであると思うのです。
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