スギちゃん、インフルエンザもものかわ、薄着を通すらしい... [芸能]

タレントのスギちゃんが、最近インフルエンザにかかったといいうのですが、相変わらずあの薄着を通しているというのですね(笑)。

やはりあのキャラが定着してしまうと、インフルエンザにかかって熱が出たりしても、薄着はできないのでしょうね。


ブログでもの今回のインフルエンザについては「免疫力が落ちているから薄着でも大丈夫」などと、何かとんちんかんなことをいっていますね。


免疫力が落ちているのは、やはり薄着をしているからなのではないでしょうか(笑)。

骨折の次はインフルエンザか。あまり体を張ったギャグをするのにも、ほどがあると思いますが。


まさか次はノロウイルスというんじゃないでしょうね(笑)。
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田中裕二と(爆笑問題)山口もえが熱愛中とのことらしい… [芸能]

爆笑問題の田中裕二とタレントの山口もえがデートをしていたことが、本日報道されておりました。昨年末、都内のイタリアン・レストランでのデートが目的されたとのことです。


またもがせネタか、と思いきや、山口の所属事務所が質問に対し肯定的であったというのです。


どうも田中と山口のデートはこれが初めてというわけではなく、これまでも極秘で何度かにわたり行われてきたらしいのです。田中も山口もお互いにバツイチでお互いに迷惑をかけたくないとの重いから、極秘裏でのデートが重ねられてきたのですが、ついに昨年末公になってしまったというわけなのでしょう。


それいにしても、田中と山口の組み合わせを思いついた人って関係者以外にはさすがにいないのではないでしょうか。2人の接近は2011年12月に山口がTBSの「爆笑!THEフライデー」に出演したことから始まるとの指摘が、某記事にてありました。この番組で山口は6年間続いた結婚生活へのピリオドをしみじみと語ったといいますが、同様の経験のある田中が大きな共感を覚えていたというわけです。


今流行の年齢差結婚?ということになるのかもしれませんが、それでもかなりお似合いのカップルであると思いませんか。今後一体どのような形で関係を公にしていくのか、そしてゴールインを果たしていくのか、注目されるところです。
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優木まおみが6月に結婚。お相手は... [芸能]

優木まおみが本日、ブログを通じて6月に入籍する旨、報告をしておりました。お正月では芸能番組が少ないだけに、これに気がついた人ってどれだけいるのでしょうね?!

気になるお相手は、プロの美容師の男性。優木よりも3歳ほど年上とのことです。何でも元ラガーマンで、芸能人のヘアメイクを長年勤めるカリスマとの評判を得ているとのことなのです。

それにしてもあのベビー・フェイスの優木も、日常ではやることはしっかりやっているという感じですね。やはり32歳ですから、そろそろよい伴侶を物色していたということなのでしょう。よい美容院を物色していたところ、渡りに船とばかりに飛びついたということなのでしょうか。

しかし油断は禁物。伴侶のお仕事は、芸能人専門の美容師。毎日といった調子で芸能界の美女と会い、直接髪に触れ触れながら、プライベートぎりぎりのお話に花を咲かせるのでしょう。


どんな人にも魔がさすということがありますから、今度は離婚話で芸能ネタにされないよう、頑張って頂きたいですね。
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紅白初出場!斉藤和義が反原発メッセージをギターに書き込んでいた [芸能]

自らのヒット曲「ずっと好きだった」を「ずっとうそだった」と替え歌にした上で、反原発を訴えてきた斉藤和義が昨日紅白歌合戦に出場しておりました。


歌った曲は「ずっと好きだった」でも「ずっとうそだった」でもなく「やさしくなりたい」だったのですが、彼の引くギターの表面をよく見ると「NUKE IS OVER」の3文字が。


まぁゴールデン・ボンバー(金爆)には頑なな態度を崩さなかったNHKも、斉藤の反原発のメッセージ等は許してしまうのですね。これもちょっと考えてみると、かなり不公平であるように思えるし、ゴールデン・ボンバーの下ネタの方が政治色がない分、よほど問題含みではないように思えるのですが。


やはりこれまでもいわれてきたように、NHKもやや左翼が買っているというのが本当のところなんでしょうかね。いくら下ネタを言わないからといって、勝手な政治色を売り込むというのも大いに問題含みであると思うのです。
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AKB48が何とこの時期に北京で「ヘビーローテーション」を熱唱?! [芸能]

中国や韓国とあれこれきな臭い外交問題が多発している今日この頃。

そんな折、AKB48(といっても、研究生を含めた計16名の面々)が北京の「第11回 音楽盛典」に出場し、「ヘビーローテーション」を熱唱。しかも中国圏外のアーティストへ贈呈される最大級の賞である「アジア最人気グループ賞」を贈呈されたというではありませんか。

しかもAKBは1万人という中国人観衆の前で熱唱し、事なきを得ないどころか、大盛況であったと報告されているのです。

一体この珍事、どのように説明されるべきなのでしょう。あのSMAPでさえ、外交問題のあおりを受け、中国でのコンサートを中止せざるを得なかったというのに。

このあたりの事情については、鳩山元首相あたりからコメントをもらったらどうでしょう(笑)。何か、面白い発言をしてくれそうな気がして(爆)。

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浜崎あゆみは、常時下着を着用していないらしい... [芸能]

近刊となる雑誌『JELLY』のカバー・ガールをつとめた浜崎あゆみが、同誌の誌面インタビューにも登場する。

その際、同誌インタビューアーの「勝負下着」の着用の有無の有無についての問いに対し、浜崎は下着そのものを着用しないと応答したとのこと。

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ここのところ自らの私生活の暴露など、あれこれ振幅激しい話題を事欠かない浜崎。一部のうがった見方によれば、これは浜崎の新アルバムのプロモーション効果を狙ったものとのこと。しかしふたを開けてみれば、売り上げ枚数は、一位のSMAPに大きく水を空けられてしまったわけで...。

これまでも婚姻届出を怠ったり、その後その汚点を抹消するかのようあっさりと離婚をするなど、その放縦ぶりが問題視されることが少なくなかった浜崎。

下着の不着用がわいせつ罪関連の問題へと進展しないとよいですね。

今度は何を話題の肴にするんだろう...。

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前田敦子のチケット購入競争率が900倍超!やはりこれは小児病だ...。 [芸能]

AKBの卒業も決まり、先日のミュージック・ステーションの最後の出演では感極まって完唱できなかった前田敦子。

徐々に明らかにされつつあるその必ずしも順風満帆ではなかった芸能生活は、卒業直前という状況とも相まって、多方面から賞賛と同情を獲得しつつあるように見えます。

しかしそれにつけてもです...。本日マスコミ各社が一様に伝える芸能ニュースによれば、前田の卒業コンサートのチケット購入の抽選倍率が何と900倍を超えているいうのです。

この数値。いかにも異常という以外に他はないのではないでしょうか。

無論、この異常さを前田に一方的に帰することができないことはいうまでもありません。

問われるべき対象は、いうまでも無く、前田をプロデュースする芸能関係者なり、何の疑問も抱かず彼らの吹く笛、太鼓に簡単に踊らされる消費者なのではないでしょうか?

しかもその消費者たるや、その大層は、選挙権を有するような年齢に既に達している人々なのでしょう?!

こんな状況では外国に馬鹿にされても仕方がないでしょう(笑)。

今回前田のチケット購入に応募をした人々は、それこそ1票の格差の深刻さが一層深刻になるくらい、次回の選挙では投票所に足を運んで頂きたいと考えた次第です。

おっと、「選挙」といっても衆議院議員選挙のことに言及したわけで、AKBの「総選挙」のことをいったのではありませんので(笑)勘違いもほどほどに(笑)。
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新生NEWSがいきなり3万人動員-これってやはりジャニーズ事務所の当初の読みだったのか? [芸能]

山下智久、錦戸亮が脱退し、存続が危ぶまれたNEWS。そのNEWSが残留メンバー4人のみで、先日14日、秩父宮ラグビー場でコンサートを開催したことは既に周知のことでしょう。

それにしても改めて驚かされるのは、コンサートの総動員数が3万人にも上ったという事実。

しかしここであらためて考えてみると、残留メンバーのみでの新生NEWSの再スタートが幸先よいものであろうことは既にジャニーズ事務所の折込済みの予測であったのではないでしょうか。だからこそ、今回NEWSの解散や新メンバーの加入などがなされなかったのだと解釈できるのではないでしょうか。

いやそれどころかジャニーズ事務所の立場からすれば、山下、錦戸の2人にやめてもらった方がよかったのではないか?という推測すら成り立つように思えるのですが、それは行き過ぎた解釈でしょうか?

今まで単体でのNEWSであるよりは、山下、錦戸、そしてこの新生NEWSという3者でもって漁夫の利を得たのはジャニーズ事務所ただ一人であったということはどうやら確かそうなのです。

グループの解散やメンバーの脱退が、必ずしも不幸な結果のみをもたらすものではないという好例を見るようですね。

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大島優子が2度の盲腸手術?今後の水着撮影は封印か? [芸能]

今日の芸納ニュースで耳目を引いたのは、やはり昨日開かれた「闇金ウシジマくん」の高校生限定試写会における大島優子の発言。

具体的な年月を伏せた上で、大島は1年に2回、盲腸と喉の手術をしたと発言。(実はこの発言自体、今一つ明確さに欠け、盲腸と喉の手術をそれぞれ2回(つまり手術は計4回)なのか、両者あわせて手術2回なのかが不明。)

それにしても若い芸能人にとってやはり盲腸の手術はこの上なくいやであったに違いないでしょうね。というのも、今後の芸能活動で水着を着る可能性がやはり減る可能性が大であろうからです。

盲腸の術後の後など、ファンも大島ご本人も気にしないといっても、間に入る会社があれこれ難癖をつける可能性が最大の問題。

もしも水着封印となれば、また別の方面において魅力を開花させねばならないということになるのでしょうか。

大島にとっては、災い転じて福となす、となればよいですね。


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指原莉乃がババァなのか、HKTががきっぽいのか...。 [芸能]

指原莉乃がHKTメンバーとなって10日程度が過ぎた訳ですが。

今日の話題は昨日11日に東京・第一体育館で開催された彼女のコンサート。HKTへと鞍替えをしても、しっかり大入り満員であった当たりはさすが。

晩を辞して述べたHKT移籍後の感想は、「自分がババァ過ぎる」(?)であったとのこと。

19歳の指原をババァだと自虐させるHKTのメンバーって一体何歳なのだろう(笑)?

ちなみにHKTの平均年齢は14.6歳。最年少は小学6年生とのこと。

あんまり歌って踊ってばかりいないで、しっかりと勉強して下さいね。


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特ダネレポート 意外と知らない株主優待

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