AKB48が何とこの時期に北京で「ヘビーローテーション」を熱唱？！

中国や韓国とあれこれきな臭い外交問題が多発している今日この頃。

そんな折、AKB48（といっても、研究生を含めた計16名の面々）が北京の「第11回　音楽盛典」に出場し、「ヘビーローテーション」を熱唱。しかも中国圏外のアーティストへ贈呈される最大級の賞である「アジア最人気グループ賞」を贈呈されたというではありませんか。

しかもAKBは1万人という中国人観衆の前で熱唱し、事なきを得ないどころか、大盛況であったと報告されているのです。

一体この珍事、どのように説明されるべきなのでしょう。あのSMAPでさえ、外交問題のあおりを受け、中国でのコンサートを中止せざるを得なかったというのに。

このあたりの事情については、鳩山元首相あたりからコメントをもらったらどうでしょう（笑）。何か、面白い発言をしてくれそうな気がして（爆）。

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