優木まおみが6月に結婚。お相手は...

優木まおみが本日、ブログを通じて6月に入籍する旨、報告をしておりました。お正月では芸能番組が少ないだけに、これに気がついた人ってどれだけいるのでしょうね？！

気になるお相手は、プロの美容師の男性。優木よりも3歳ほど年上とのことです。何でも元ラガーマンで、芸能人のヘアメイクを長年勤めるカリスマとの評判を得ているとのことなのです。

それにしてもあのベビー・フェイスの優木も、日常ではやることはしっかりやっているという感じですね。やはり32歳ですから、そろそろよい伴侶を物色していたということなのでしょう。よい美容院を物色していたところ、渡りに船とばかりに飛びついたということなのでしょうか。

しかし油断は禁物。伴侶のお仕事は、芸能人専門の美容師。毎日といった調子で芸能界の美女と会い、直接髪に触れ触れながら、プライベートぎりぎりのお話に花を咲かせるのでしょう。


どんな人にも魔がさすということがありますから、今度は離婚話で芸能ネタにされないよう、頑張って頂きたいですね。
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紅白初出場！斉藤和義が反原発メッセージをギターに書き込んでいた

自らのヒット曲「ずっと好きだった」を「ずっとうそだった」と替え歌にした上で、反原発を訴えてきた斉藤和義が昨日紅白歌合戦に出場しておりました。


歌った曲は「ずっと好きだった」でも「ずっとうそだった」でもなく「やさしくなりたい」だったのですが、彼の引くギターの表面をよく見ると「NUKE IS OVER」の3文字が。


まぁゴールデン・ボンバー（金爆）には頑なな態度を崩さなかったNHKも、斉藤の反原発のメッセージ等は許してしまうのですね。これもちょっと考えてみると、かなり不公平であるように思えるし、ゴールデン・ボンバーの下ネタの方が政治色がない分、よほど問題含みではないように思えるのですが。


やはりこれまでもいわれてきたように、NHKもやや左翼が買っているというのが本当のところなんでしょうかね。いくら下ネタを言わないからといって、勝手な政治色を売り込むというのも大いに問題含みであると思うのです。
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AKB48が何とこの時期に北京で「ヘビーローテーション」を熱唱？！

中国や韓国とあれこれきな臭い外交問題が多発している今日この頃。

そんな折、AKB48（といっても、研究生を含めた計16名の面々）が北京の「第11回　音楽盛典」に出場し、「ヘビーローテーション」を熱唱。しかも中国圏外のアーティストへ贈呈される最大級の賞である「アジア最人気グループ賞」を贈呈されたというではありませんか。

しかもAKBは1万人という中国人観衆の前で熱唱し、事なきを得ないどころか、大盛況であったと報告されているのです。

一体この珍事、どのように説明されるべきなのでしょう。あのSMAPでさえ、外交問題のあおりを受け、中国でのコンサートを中止せざるを得なかったというのに。

このあたりの事情については、鳩山元首相あたりからコメントをもらったらどうでしょう（笑）。何か、面白い発言をしてくれそうな気がして（爆）。

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